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  尾鷲市議会議員    南靖久の未来への扉
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一期一会
今日は、尾鷲市議会議員 南 靖久です・・・
 このブログは、わたくしの活動を記していくことや日々の出来事、或いは気づいたことを綴る雑記帳です。
 タイトルにあるように、人と人の出会いを大事にし、温かみのある施策でのまちづくりを目指します。
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議員有志で政務調査(すさみ町・道の駅)
6月1日~2日の日程で、和歌山県すさみ町(津波避難タワー・エビカニ水族館・道の駅)と那智勝浦町(色川地区移住促進)について、真井議員、内山議員、三鬼和昭議員、榎本議員、小川議員と私の6人で政務調査に行ってきました。

最初に訪れた「すさみ町」は、尾鷲から車で約2時間半、串本町からだと約30分で行くことが出来ます。人口約4000人のケンケン漁(カツオ)で有名な町です。白浜からの高速道路も昨年8月にすさみ町まで延伸し、それに伴い新たな道の駅を町費6億円を投じ廃校となっていた中学校の敷地にエビカニ水族館と共に、重点「道の駅」に選定され作年11月にフルオープンした、防災機能と地域振興を目的とした風光明媚な場所に立地した素晴らしい「道の駅・すさみ」でした。
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150人以上座れると思われるレストランには、カツオの次に有名な、すさみブランド・イノブタの肉を使った料理も多くメニューにありました。
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立地場所は国道42号線沿いの高台で、すさみ南インターと連結する最高の位置なので高速を利用する多くの方が訪れるものと考えられます。
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それと、もう一つの大きな特徴はエビ・カニ水族館を同敷地内に併設したことで、お互いに相乗効果も期待できるもの思われます。
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水族館は年中無休で入館料、大人800円、子供500円、幼児300円と規模の割に決して安い金額ではないと思われますが、一度入館すると応援したくなる施設で、迫力あるエビ・カニが沢山飼育されています。
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この水族館は以前は、1999年の「南紀熊野体験博」の事業として町立エビとカニ水族館として設立したものの2011年に施設の老朽化と財政難から町は年間500万円の委託金を打ち切ったが、森拓也館長は大赤字覚悟で自力での運営を決意し、各地のデパートなどに移動水族館として魚介類を展示、その得た利益で水族館を運営してきた努力の館長だと尊敬します。
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道の駅と共に移転した水族館は、中学校の体育館を改造した中に作られていました。改装費用は約1億円で町が負担し公設民営の施設で、町から指定管理を受けて運営していますが、驚くことに町からの指定管理料は0円で逆に利益の有無らかかわらず、水族館側から町に対して収入の3%を支払うシステムになっており、当然のこと、水族館の光熱水費等も全て自己負担だと話していました。
尾鷲市の指定管理(夢古道おわせ)と比べると、すさみ町の指定管理契約が随分異なっていることも認識しました。
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森館長に運営について尋ねると、月8000人の入館者が損益分岐点の目安だと話す一方で、海藻類の種付けを委託でで受けたり小笠原のカメの産卵にスタッフを派遣するなど、入館料とは別の外貨も稼ぐ努力をしていました。スタッフは全員9名で頑張っているとのことでした。
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決して広いとは言えない館内では、運営にかなりの努力をなされ展示されている魚介類に、水槽ごとにサポータを募集し所狭しとサポーターのプレートが壁に掛けられていました。サポータは半年間で5000円の協力金を支払っていました。
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水槽の中に小さな郵便ポストが見えると思いますが、水深10mの海中に使用できるポストがあり、海中ポストのある町としてギネスブックにも登録されています。
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ほかにも、ユニークなヤドカリ釣り行っていました。
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ヤドカニ釣りやタッチプール等は、古江のアクアでもイベントの時に企画したら子供たちが喜ぶだろうと思いました。
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すさみ駅前に建設した津波避難タワーは、平成22年12月に高さ3.5m収容人員100人を建設したが、翌年3月に発生した東日本大震災により、平成24年8月に内閣府がすさみ町の最大津波高20mと発表し、翌年3月に和歌山県が南海トラフ巨大地震による津波想定高を公表、すさみ町最大津波高19mと公表。

平成22年に設置した津波避難タワー付近の津波高は6.5mと予測されたので、平成27年8月に既存のタワー(海抜3.5m)の横に高さ10m、200人収容を約1億1500万円を投じて建設。
すさみ町も昭和21年12月21日に発生した、昭和南海地震に伴う津波で大きな被害を受けた過去があります。

すさみ町では、議会中ということで職員さんの現地での説明案内はなかったが、事前に視察先の資料を送っていただきました。エビ・カニ水族館・森拓也館長には、めったなことでは見れない水族館のバックヤードを見学させていただいたり、施設の運営管理の苦労話等聞かせて頂きとても有意義な政務調査になりました。 (有難うございました)

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by nanchan521 | 2016-06-04 09:03 | ナンチャンの活動記